マンションの大規模修繕(管理の質)
前回の投稿でマンションに管理組合等があり、これらがきちんと機能しているかが問題になってきます。
「管理の質」というものです。
という事を書きました。
この管理の質についてはマンション購入、特に中古マンション購入の際には大変重要だと思います。
管理の質とは
①管理会社の存在とその機能性
②管理組合の存在とその適正な運営
(定期開催及び総会の開催/議事録の有無/居住者への議事録閲覧/積立金の適正な管理等)
ではないかと思っています。
共同住宅(マンション)はいわば「一隻の船」みたいなものだと考えています。
⚫️(原資)燃料=修繕積立金
⚫️(人)船長や乗務員=管理組合メンバー及び所有者
燃料がないと船は順調にそして十分にないと長距離は航海できません。
船長以下乗組員がいないと船は適切な航海はできずさらに船を綺麗に保つ事ができません。
また乗組員同士のコミュニケーションがないと船は安全に航海はできないと思います
大きく分けてマンションはこの2つのモノがあって住環境が構成されるものと考えています。
管理の質が高いということはこの2つが充足され住人が安心安全に暮らせるのです。
そして船を適宜修理し時にはドッグ入り(大規模修繕)させることで長期間航海(快適に暮らせる)できるのではないでしょうか?
これらの管理の質を踏まえ購入前に確認したいのが(管理組合によって不可な場合もあります)
①理事会の有無に適宜開催され議事録は閲覧できうるのか(実際に見る事は不動産会社に確認)
②修繕積立金の残高
③過去の修繕履歴
④大規模修繕計画の有無
こういった事を含め内覧を行い気になる箇所を積極的に質問を投げかけてください。
弊社はお客様の快適な住まい探しのお手伝いを行います!
